1816年の創業以来、200人以上の鎚起職人を輩出する、燕の伝統工芸、鎚起(ついき)銅器の老舗。燕の金属産業の礎となった、鎚起の技術を今に伝えています。 1枚の銅板から、ひとつひとつ職人の手によって作られる銅器は、使えば使うほど手になじみ、味わいのある光沢を帯びます。 東京銀座と青山に直営店を展開し、銅器の使い方からお手入れ方法まで、ていねいな対面販売を行っています。 また、建物は文化庁の登録有形文化財に指定されています。
・鎚起銅器のお手入れ方法についてご説明いたします。
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